シェーダ種族の少女。ゲームの種族設定により猫耳です。公式で選べる種族が大体何らかのケモ属性付きという素晴らしいゲーム。このゲームには初参加だったので何期目なのかは不明です。
最初は火力特化の銃使いとして戦っていましたが、途中でスピード型に転換。よく無茶なレベルのクエストに挑んでは負けたり勝ったりしていました。その後数年間、定期更新ゲームでの私の開拓精神に火をつけたゲームです。
このゲームでも対人戦は1対1のダークデュエルで遊んでいました。最後にはトップになってましたけども、これは大会上位陣が軒並み不参加になってしまったからだったと記憶しています。
このゲームもいろいろあって60回更新あたりで運営終了となってしまいました。
かつてバトルインターフェースのサイトがあったアドレスに飛んだら、アドレスが他の業者に買われていて墓石のサイトになっていました。やめて……よりによって墓石はやめて……。
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このゲームに関しては何期と表現するのか特に決まっていないと思うのですが、とりあえず表示確認のテスト、動作確認のテストとあったその次、最後となったテストのキャラです。
当初はアタッカーとして召喚士さんのいる本隊に合流して、バリバリ敵を討つことを目指していました。しかし、PLの性格なのかいつの間にかヒーラーに転換して本隊とは関係ないところで味方を助けることに。
味方を蘇生できたときはガッツポーズですね。40回以降の最終盤の圧縮ファイルがないのでおぼろげですが、最後は蘇生に特化して倒れた人を回復していたはず。
非常に盛り上がったゲームだったのですが、ストーリー中盤の50回更新にて、いろいろあって運営終了となってしまいました。
【キャラ設定】
彼の設定は余り決まっていないのですが、元いた世界では宮廷魔術師をしていて、常闇の世界から帰還後は自分のいた国を乗っ取って国民の命を利用した魔術実験を繰り返した悪い奴だったはずです。
霊玉を磨いて戦闘もできる精製使いをやってました。
メイン技能は精製。霊玉を磨いて戦闘もできる精製使いをやってました。
当初は精製で異種合成取得してから、中和メイン操作サブ型に切り替えていくつもりだったのですが、終了が早まったため励起遷移型が最終形となりました。
力を入れて取り組んでいた、1対1の対人イベント戦である精霊コロシアムの最高戦績は、第3回の1ブロック(最上位ブロック)4勝1敗を記録。(ただし勝数の関係で次の回以降2ブロック落ち)
3期、3.5期と一つの目標だった1ブロック勝ち越しを、4期でようやく実現することが出来ました。
3回コロシアムなので、もうある程度1ブロックの強さは収束し始めています。
第6回以降のそれぞれの系統が極まった状態でのコロシアムでの勝ちも目指したかったですね。
3期のそのころは1ブロックに顔を出すだけでやっとの状況でした。(そして大敗して2ブロックか3ブロックに落ちていくの繰り返し)
また、ペアマッチではNPCの精霊兵玄武さん、そしてトライさんルタちゃんと合計4回準決勝ベスト4まで辿り着きました。
全力を尽くして楽しんでいたのですが、いろいろあって予定より早い30回更新にて4期運営終了となってしまいました。