特有カード生成で同じ効果のカードが出た結果をまとめました。
同じ名前で生成した場合、前期と同じく7更新周期で同じ効果が得られることがあるようです。
※同じ名前で生成しても違う効果が出た結果のほうが遥かに多いため、そちらはまとめていません
※Vol.4とVol.11、Vol.7とVol.14、Vol.15とVol.22で同じ効果のカードを生成した結果はありませんでした。
(2019/2/21)Vol.15に生成されたカードが、Vol.1、Vol.7と全く異なる結果になっていることが確認されました。
前期はVol.4~Vol.28の間、生成テーブルが変わることはなかった(※Vol.1~Vol.3、vol.29~Vol.30には比較できる生成がなかったので不明)ため、これまでにない挙動になります。
何らかの要因で生成テーブルが変わったか、あるいは仕様が変わったのかは今後の生成結果を追調査していきます。
(2019/3/16)Vol.10とVol.17で完全一致を確認しました。一方で、Vol.3、Vol.10で完全一致しながらVol.17で別の効果になったケースがあることから、「人それぞれ生成テーブルが変わるタイミングが訪れることがある」という可能性が出てきました。