ツェルハンデロ・アッテネーラ【常闇のカレイディア 2期?(2008.11~2008.12)】

ツェルハンデロ

表示テストに続いて短期間で行われた動作テストです。この段階で既にマーケットやアイテム工房(システムを介した鍛冶職の作製枠の入札)といったシステムが実装されていました。
私の職業は前期に続いて輸送系でした。本来輸送系はPTの荷物持ち役的な役割でもあるのですが、ソロなのでそこは活かせず。確か輸送系以外はアイテム枠がかつかつだったか、アイテムロストの危険性が高かったか何らかの制約があったと思います。
(ソロの輸送系でアイテム預かり屋のようなことをされていた方もいらっしゃったので、余裕があればそういうこともしていればいろいろと貢献できたのかなとは思います。今更ではありますが。
ゲームは14回でリセットされ、年末年始を挟んで本テストへと続きました。

守銭奴の商売人。いつも大量の荷物をカートに抱え戦場で商売をしている。身の危険には人一倍敏感で、撤退の判断を下すのもひたすら早い。
という性格のはずなのですが、実際にはカートが重くて撤退が遅いという体で、PT撤退時にはしんがり設定を入れていた記憶があります。

ニイノ【Fallen Island(2007.6~2007.9)】

ニイノ

偽島二期の間に並行して20更新のだけ間運営された、おまけゲーム的な位置づけの栗鼠ゲです。毎回デュエルが発生し、マナを奪い合いました。マナをすべて失ったら強制sakujoの殺伐ワールド!
確か私は探索6日目にデュエル・通常敵に負けて、ゲームオーバーにより7日目に強制sakujoとなっていたはずです。いろいろと忙しかったのもあって、あえて最速ゲームオーバーを目指していました。が、序盤の救済措置で5日まではゲームオーバーできなかったので、最速単独とはなりませんでした。
ゲーム後半は徐々にマップが崩壊し、生き残った人たちは最終的に4つのマスで戦うことになりました。デュエルからは逃がさないという運営の暖かな心遣いですね。
ゲームは当初の予定通り20日目に終了となりました。ちなみに新規登録できるのは初回更新時のみでした。
殺伐とした世界ではありましたが、デュエルに負けたとしても通常戦に勝てばマナは得られてゲームオーバーは回避できたようなので、そこまで厳しいゲームではなかったようです。 続きを読む