術名:フィロソフィアス。
操作術は厚塗り風の塗りで。
もっと思い切った色使いにしたかったものです。
水しぶきが技術的にハードル高すぎた。
Lv1
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術名:フィロソフィアス。
操作術は厚塗り風の塗りで。
もっと思い切った色使いにしたかったものです。
水しぶきが技術的にハードル高すぎた。
Lv1
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E-No8なので! 第8回更新に! タロットの8番を模したプロフィール絵に交換しました!
番号はマルセイユ版(古い人が作った版)ですが 、構図はウエイト版を参考にしてあります。
書いてる途中でこれウエイト版だって気付きました。
ネクロマンサーに正義というのもおかしな話なので逆位置に。
プロフィール絵
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ハロウィン用のイラストです。
魔女と仮面。
プロフィール用カット
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術名:クライオキネティクス。
水彩風は塗るたびに何か雰囲気が変わります。
今回二つは調子が良かったけど、まだ制御できてない。
術イラスト
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戦闘設定の内容は別の記事に分けてあります。
私は増幅1、治癒1、操作1、精製6という精製に準特化した成長ですが、
対戦相手の構成によっては 全勝も可能でした。
●戦い方
自分と相手に持続効果をいくつか付けた状態で、基本は後半まで通常攻撃。
通常攻撃なのでスタミナは減りません。なので相手よりも長い間、命中力も回避力を落とさずに戦うことが出来ます(これが重要)。
そして、HPが危なくなったら回復をして、通常攻撃をしながら相手のMPが切れるのを待ちます。
相手は自分より先に精霊術を使用しているためにスタミナの消費が大きいので、MPが切れて通常攻撃同士のやり取りになれば逆転勝利ができるという戦法でした。
重要な働きをしているのは、再生、猛毒、回復の三つ。
つまりこの戦い方は治癒Lv1、操作Lv1があればできます。ちょっと成長で寄り道するだけです。
(この三つ以外の精霊術を使った意味は説明するとややこしいので省きます)
この戦い方の弱点は、HP○%以下からの猛攻撃で簡単にやられてしまう点です。
放出使いの方に、「相手のHP○%以下」の設定で発動待機を積まれると、
「回復<ダメージ」ということになって簡単に倒されてしまいます。
(手前味噌ですが、例えば3.5期第4回精霊コロシアムのこんな設定)
Lv2以上の精霊術でも回復以上のダメージが出せるので同じことですね。
というわけで、次のコロシアム以降もこの戦い方が通用するかどうかまでは保証できません。
ただ、一つの精霊術に特化してやれることが少ないので勝ち目がないな、と思っている方は、
他の精霊術を スキルLv1にするだけで世界が広がるかもしれません。 続きを読む