第27回更新・第5回コロシアム用:セリフ設定・先生[2]用

対先生用の精霊術・セリフ設定登録内容です。

防御
設定忘れてた!

魔力の刃:速攻熱閃
先生の精霊召喚系の術名は四文字のものが多かったので、普段使ってる術名の熱閃に速攻をつけたらそれっぽくなるんじゃないかと、ただそれだけでした。先生が精霊召喚する前に速攻で叩き込んだので、設定的にはあっているのですが。

火炎:獅子神楽
水冷:水盤舎
風雷:回廊風速
土重:枯山水
先生の術の名前の由来は、今のところ仏教と日本神話に偏っているというお話をうかがっていたので、なら神社の施設から名前を取ったら日本神話にちょっと掠めるんじゃないかなということで調べて術の名前にしてみました。Wikipediaさんで調べれば大体のことは分かるとか、便利な時代になったものです。三期のころはもっといろんなところを飛び回って調べた気がするのですが。
相手に合わせてどこかの神話から術名を拝借しても良かったのですが、うっかりネタを奪ってしまうとよろしくないので少し外したところから術名をつけるのです。

魔闇:百腕巨人
といいつつもこちらではギリシア神話からヘカトンケイルの名前を拝借していますが。
孔雀の羽の模様を使ってヘカトンケイルの五十の頭だと言い張れないかな、という精霊伝説とは別件で温めていたネタを使ってみました。でも放射線状に書かなかったら孔雀の羽っぽくならなくて失敗。
パストンの絵自体は短期テストの初期で先生と当たりそうになった時に描いたものでした。先生の召喚精霊のイラストの描き方をリスペクト。
百腕巨人と書いてヘカトンケイルと読ませていたのはテニスの王子様でした。

魂の呪縛:アンチリインカーネーション
前期の私のキャラのクラスとテーマがリインカーネーションだったので、術名もセリフもそれに対するアンチテーゼというかそんな感じです。先生全く関係ありません!
でもまぁ、先生とは前期からの付き合いなので一つぐらい前期とリンクする何かを仕込んでみたら気付いてもらえるかなとか。
アイコンを前期のキャラにするという案もありましたが、新アイコンを描く時間はなかったので断念。

以下、設定したセリフのスクリーンショットです。

魔力の刃:速攻熱閃
先生:魔力の刃

火炎:獅子神楽
先生:火炎

水冷:水盤舎
先生:水冷

風雷:回廊風速
先生:風雷

土重:枯山水
先生:土重

魔闇:百腕巨人
先生:魔闇

魂の呪縛:アンチリインカーネーション
先生:魂の呪縛

基本のセリフ
先生:基本
勝ったときはライは罪を告白して楽になるはずだったのです。勝てなかったのでずっと嘘をついたまま、いつ見破られるのか怯えながら過ごすことになりました。通常攻撃は多分シャドウウォールで防がれているはずなので、セリフが出たら意外という感じで。

イベントのセリフ
先生:イベント
安定して勝てないどころか安定して負けてました。魂の呪縛の意味のなさよ。

合図
先生:合図
没にしたプランAでは、合図が二つ出ていました。簡単に説明すると、相手が拡大した土の行使を使ってくるだろうということで、先生の障壁だけ割って無属性攻撃は先生に集中させるという案でした。

霊玉
先生:霊玉
不屈が発動することでドラマチックな(ry
そもそも一発ぶち込むだけのMPがなかった。

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