私決めたんです!

自分のゲームの曲は、自分で作ろうと!
作曲とか! やったことないけど!
ピアノとか2年ぐらい習ってたし、たぶん行けるよ!
コードとかよくわかんないけど! メロディはバンバン浮かんでくるからきっと大丈夫!
だーいじょーぶ!

そんなわけで自作ゲームのカオス化が止まりません、こんにちは。
とりあえず、頑張って作曲のためのフリーソフトをいろいろインストールして、環境を作ってみました。
まだ曲は作っていませんが、実際にゲーム用に作る前に、練習として曲を作ってアップする予定です。
私の親の話によると、私は2、3歳の時に作詞作曲のデビューは成し遂げているので、その才能を発揮すれば感動的な曲が出来あがると思います。

りあるだいじに

ということで一カ月以上開発をサボってました。で、一週間ほど前に再開しました。
ここから一月半ほどは時間は十分にある……そう思っていた時期が私にもありました。
予想外なことに、ここからは体力的にハードな期間になるかもしれません。
疲労した状態でどれだけ開発が進められるかが全ての鍵!

さて、一か月の休憩期間を経て、いろいろと仕様を練り直してみました。
以下、変更点です。

・画面上に表示するトランプの枚数
(Befor) 50枚
(After) 20枚→20枚→10枚の3ラウンド制に

・上記の変更に従って、特殊能力を持つ対戦相手を増加。
というか、ほぼ特殊能力持ちのオンパレード。特殊能力=キャラの個性。

・主人公の性別を男性から女性に
キャラとか顔とか髪型とかいろいろ濃い男同士が真剣に神経衰弱とか誰が楽しいのかと。
そもそも戦闘がない以上男性キャラが多い必要ないよね、って感じのことを昔誰かが言ってた気がする。
いっそのこと全員美少女の萌えゲーにしても良いぐらいだけど、自分の画力と相談したところあえなく却下に。

・でも、対戦相手の男女比をちょこっと女性側に傾けるため、性別での男女比はそのままに女性成分を増加。

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とりあえず、これで決定して開発を進めていこうと思っています。
特に3ラウンド制への変更は、上手いこと利用すればゲームを盛り上げる要素に出来るのではないかと考えています。

中間地点A

とりあえず目標としていた、会話部分のプログラムは大体動くようになりました。
動くといっても、スクリプト通りの文字を表示するだけですが。
大体骨格は出来たので、あとは自分の使いやすいように改造していくだけ。

さて、残ってる作業を羅列しておきましょう。
実際はもっとあるでしょうけど、とりあえず思いつくものだけ。

・会話部分のスクリプトエンジンの完成
・神経衰弱部分のプログラム
・スキル部分のプログラム
・エフェクトとかその辺のプログラム
・素材いろいろ

……うん、こう書くとまるでゲームを作ってるみたいですね!
実際はそれっぽい単語を使ってみただけですが。

そろそろプログラムばかりでは飽きてきたので、いったん素材の作成に移ろうかなぁというところです。
素材がないとスクリーンショットも撮れませんしね。