表示テストに続いて短期間で行われた動作テストです。この段階で既にマーケットやアイテム工房(システムを介した鍛冶職の作製枠の入札)といったシステムが実装されていました。
私の職業は前期に続いて輸送系でした。本来輸送系はPTの荷物持ち役的な役割でもあるのですが、ソロなのでそこは活かせず。確か輸送系以外はアイテム枠がかつかつだったか、アイテムロストの危険性が高かったか何らかの制約があったと思います。
(ソロの輸送系でアイテム預かり屋のようなことをされていた方もいらっしゃったので、余裕があればそういうこともしていればいろいろと貢献できたのかなとは思います。今更ではありますが。
ゲームは14回でリセットされ、年末年始を挟んで本テストへと続きました。
守銭奴の商売人。いつも大量の荷物をカートに抱え戦場で商売をしている。身の危険には人一倍敏感で、撤退の判断を下すのもひたすら早い。
という性格のはずなのですが、実際にはカートが重くて撤退が遅いという体で、PT撤退時にはしんがり設定を入れていた記憶があります。